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自家製ドライトマトで作る オイル漬け

Bykahori

ドライトマト

こんにちは、kahoriです。ここ南信州では稲刈りシーズンがスタートしました。黄金色の大地の見納めです。
さて先日最後の夏日と言われた日に、サンマルツァーノでドライトマトを作りました。


加熱すると美味!サンマルツァーノ
サンマルツァーノはゼリー(種)の部分が少なく水分が少なめのトマト。トマト缶に使われていることも多く、加熱すると美味しさが増します。生ではなかなか市場には出回っていないかもしれませんが、種や苗からも簡単に育てる事が出来るので、機会があったら育ててみてください。今回はこのサンマルツァーノを使ってドライトマトを作りましたが、プチトマトなどでも作ることはできます。

作り方はとても簡単で、カットしたトマトを天日またはオーブンで乾燥させるだけです。(詳しくは下でご紹介しています)
でも、今回やってやっぱりな〜と感じたのですが、やはり日本はあまり食物を乾燥させるのには適していない土地だなと感じました。冬場などは良いのですが、その他の季節はなかなか難しいように思います。なので、干し柿、寒天、切り干し大根などのように冬の乾物が多いのかもしれませんね。その代わりに発酵食が盛んです。その土地で生まれた食はやはり意味があるのですね。


とはいえ挑戦し、経験してみることは楽しいです。何より上手くできた時、それはそれは嬉しいものです。ドライトマトはお天気にさえ恵まれれば簡単に作る事ができます。オーブンがあればお天気も関係ないですしね。トマトはまだスーパーの地元コーナーにも並んでいるので、手に入るようでしたら挑戦してみてください。

オリーブオイル満月

因みに、今回はセミドライにしてオリーブオイルに漬けました。有難いことに、バイオダイナミック農法・満月採油のオリーブオイルをいただいたので。
完成したドライトマトは翌日にオートミールとお豆腐、米粉で作ったピザ風のものに添えたり、バゲットに添えていただきました。太陽のエネルギーがたっぷりと詰まり、一切れ一切れがなんとも贅沢で美味しゅうございました。ニンニクとオイル漬けトマトのシンプルなパスタもいいですね!


バターナッツグラタン ドライトマト




では、詳しい作り方のご紹介です。





ドライトマトの作り方

材料
・トマト(今回はサンマルツァーノ)
・塩

作り方
1, トマトをカットする今回は4等分。プチトマトなら半分にするくらいでok。
2, 軽く塩を振り30分ほど置く。
3, 水気をキッチンペーパーでよく拭き取り、ザルに並べ天日乾燥させる。
真夏だと3〜4日で乾燥するでしょう。今回は天候の関係・セミドライにしたかったので、1日天日干しにして、その後は150度のオーブンで1時間ほど加熱しました(時々ひっくり返す)。

オーブンのみの場合:
140~150度、20~30分間隔で様子を見ながらお好みになるまで加熱.。

セミドライの場合は冷蔵または冷凍保存し、早めに食べ切りましょう。



ドライトマトのオイル漬け
ニンニクやローリエ、その他ローズマリーやタイムなどお好みのハーブとともにオリーブオイルに漬ける。材料がしっかりオイルで覆われるようにしましょう。


ドライトマトは品種にもよりますが、少しでも加熱した方が美味しいです。パスタソースやリゾット、ピザなどにお使いくださいね。

季節の変わり目、体調を崩さぬよう気をつけましょう
今日も思わず微笑む食卓を・・
それではまた。





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